妊娠以外で生理が来ない理由とは?いつ頃から病院に行くべき?

生理が来ない

毎月やってくる生理ですが、いつもより遅れると「妊娠したのかな?」と思っちゃいますよね。生理周期が安定していればなおさらそう思ってもおかしくはありません。そして検査薬を使ってみたら陰性だったなんてことも。

実は妊娠以外にも生理が遅れることってあるんですよ!今回は妊娠以外での生理が遅れる理由についてまとめました。


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10代・20代・40代では遅れる原因が違う!

遅れる原因

生理周期は人によって異なりますが、25~38日であれば正常になります。ですが毎月ほぼ一定の生理周期で生理が来ていたのに遅れている場合は少し注意してみましょう。

生理が遅れる原因といっても年代によって少し異なります。それぞれの年代別に見てみましょう!

《10代》
10代は体だけでなく心も変化していく年代です。そんな中でも一番大きな変化といえるのは「初潮」ですね。ホルモンバランスが崩れやすいのも特徴で、生理周期が安定しないこともよくあることなんですよ。

不安を感じるかもしれませんが、だんだんと排卵が安定してくると生理周期も安定してきます。そのためには質の良い睡眠と栄養バランスの取れた食事などきちんとした生活習慣が大切になります。

《20代》
20代は生理周期も安定し、ホルモンバランスが一番落ち着いている年代です。安定している時期だからこそ基礎体温をつけておけば、自分の生理サイクルなどを把握することが出来ます。

とはいえ生理周期が乱れることもあります。もし生理が遅れている場合は卵巣や子宮に何かしら異常が起きている場合があります。気になる場合は病院を受診しましょう。無月経や無排卵などを放置していると不妊に繋がる場合があります。

《40代》
30代後半から女性ホルモンの分泌は減少します。そして40代半ばでは更年期へと移行するので女性の体にとっては二度目の大きな変化を迎えることになります。

40代は卵巣機能が低下しますので排卵の回数も減少します。またホルモンバランスも崩れやすくなります。更年期になるとどうしてもホルモンバランスが崩れますので、生理周期にも変化が出てきます。これまで安定していたのに生理がなかなか来ない、と思ったら次は早く来たなんてことも。

生理が遅れる原因として考えられるのはこういった更年期による症状です。

妊娠以外の理由はストレスのせい?

妊娠以外の理由

生理が遅れると聞くと真っ先に思い浮かぶのは妊娠ですが、妊娠じゃなかった場合の原因って何なんでしょうか。やっぱりストレス?妊娠も含め、生理が遅れる場合の原因は大きく5つに分けられますのでチェックしてみましょう。

《妊娠》
妊娠すると生理が来ないということは誰もが知っていることですよね。そもそも生理は妊娠しなかった際の子宮内膜が剥がれ落ちて排出されること。妊娠はこの子宮内膜が維持されているから生理が来なくなります。

前回の生理から次の生理までの間に性交渉があれば妊娠の可能性は0(ゼロ)ではありません。

《ホルモンバランス》
ホルモンバランスが乱れると生理が遅れる、ということも聞いたことありますよね。生理周期というのは女性ホルモンの分泌で起きます。よってホルモンバランスが崩れれば生理周期も乱れる可能性が高くなります。

ホルモンバランスが崩れる原因はストレスが大きく関わります。女性ホルモンというのはストレスの影響を受けやすいため、心身に過度なストレスがかかると生理が遅れることに。ちょっとした生活環境の変化でも影響を受けますので、それだけデリケートということが分かりますね。

《薬》
薬の副作用でも生理が遅れる場合があります。胃薬や吐き気止めといったものから抗うつ剤といったものでも遅れる場合があります。他にもピルを飲んでいれば生理が遅れます。

服用している薬が影響しているのであれば、一度かかりつけ医に相談してみましょう。

《婦人科疾患》
子宮や卵巣に病気があると生理周期が乱れます。生理が遅れている、生理が来ないといったときは婦人科疾患がないか一度見てもらいましょう。子宮や卵巣というのは自覚症状が出にくい部分です。少し注意が必要ですね。
《早期閉経》
閉経は通常50代で迎えるとされています。ですが最近では20~30代でも閉経によく似た症状が起きることがあるんだそう。

原因は過度なストレス。他にも食事や生活習慣の乱れなどが原因とされ、若くして閉経になる可能性があるんだそうです。若いからといって油断は禁物です。生理が遅れている場合は一度日々の生活を振り返ってみましょう。

 

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生理が来ない・遅れているときの対処法

遅れているときの対処法

生理予定日をすぎても生理が来ない場合、性交渉をしているのであれば妊娠かどうかの検査を行いましょう。避妊している・していないに関わらずです。

ドラッグストアで手軽に購入することが出来るので、生理予定日の1週間後に妊娠検査薬でチェックしましょう。陽性(妊娠していた)の場合は早めに産婦人科に行って病院で最終検査をしてくださいね。

陰性と分かったとたんに生理になることもよくありますね。女性の体って本当にデリケートなんですよ。

検査薬でも陰性だったら病気の可能性も?

妊娠検査薬 陰性

妊娠検査薬で陰性だった場合や、性交渉をしていない場合は病気の可能性も疑う必要があります。女性ホルモンのバランスが崩れているだけなら生活習慣や食事面を見直すなどの対策を取りましょう。

ですが子宮や卵巣に病気が隠れている場合は早期に対応する必要がります。生理不順が何ヶ月も続くようであれば一度病院で診てもらうようにしましょう。生理が来ない、遅れるということは排卵がされていないということです。無排卵は放置しておくと不妊症の原因にもなりかねません。

甲状腺機能障害

また子宮や卵巣以外では【甲状腺機能障害】の可能性もあります。甲状腺ホルモンは生きていく上でなくてはならないホルモンで、甲状腺ホルモンが多すぎても少なすぎても体に影響が出てきます。生理不順だけでなく、卵巣機能の低下や経血量の減少、生理期間の変動といったものにも影響が出ます。

どちらにせよ早期発見が大切ですよ。

いつ頃から病院に行くべき?

ストレスの緩和方法

生理が遅れていても「そのうち来るからいいや!」とそのままにしておくのはやめましょう。病院に行くのはなるべく早めに行くようした方が自身のストレス緩和にもなりますよ。

とはいえ妊娠以外で生理が遅れたという場合、初めて生理不順が起きたのであれば、翌月同じように生理が遅れないか確認しましょう。2ヶ月、3ヶ月と様子を見て、生理不順が続くようであれば病院で診てもらってください。

妊娠しているのであればなるべく早めに診察を受けて出産準備に取り掛かってくださいね。

生理が遅れる

そのままでもいいやと思っている人!将来、不妊症になったらどうしますか?あの時ちゃんと病院に行っておけば良かったと後悔しないためにも勇気を出して病院へ行ってみましょう!

生理が遅れるとソワソワしちゃいますよね。実はこのソワソワもストレスになるんですよ。生理が遅れているからと過剰に不安にならずにリラックスすることが大切です。

ちょっとしたストレスでもホルモンバランスが乱れて生理不順を引き起こします。生理が遅れていると思ったらお風呂にゆっくり入って、しっかり睡眠を取るようにしましょう♪

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