生理が終わらない原因とは?鮮血が出るのは危険なサイン!?

生理が終わらない

女性にとって生理は切っても切れないものですが、いつもと違う症状が出たら不安になってしまいます。

生理がいつもより長引いている、生理が止まらないといった場合はどうしたらいいのでしょうか。また、不正出血ってよく聞くけど生理とどう違うんだろう。そんな疑問もありますよね。

今回はそんな長引く生理や不正出血について調べました。チェックしてみてくださいね。


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生理が長引く・止まらない原因は?

生理が長引く

生理期間は人によってさまざまですが、正常な生理期間は3~7日になります。生理が長引くというのは8日以上生理が続いている状態になります。ですがおりものに少量の経血が混じったもの(ピンク色のおりもの)が生理前後に2~3日続く場合は問題ありません。

ここでいう生理が長引くというのははっきりとした経血が出ている状態です。これは過長月経といい、いくつかの原因が考えられます。

 《無排卵》
生理不順でよく聞く無排卵は過長月経の原因にもなります。無排卵でも生理が来る場合もあるのですが、女性ホルモンが正常に分泌されていないので生理の始まりと終わりがぼんやりしてしまいます。

過長月経になることもあれば、2~3日で終わってしまうこともあります。

 《更年期》
更年期はホルモンバランスがどうしても崩れる時期です。過長月経になることもあります。
 《流産》
流産は妊娠した女性のうち1割で流産が起こるそうです。その中でも妊娠超初期段階での流産が半数を占めています。基礎体温を毎日測っていれば妊娠に気づきやすいのですが、そうでない場合は妊娠に気づかないうちに流産しているケースがあります。

いつもより重めの生理だったな~と思っていたら流産だったということも。この場合生理が長引くこともあるようです。

 《排卵出血》
排卵時期に出血が起きる場合があります。排卵したときに出血を伴うようで結構よくあるんですよ。この場合の出血は経血とは異なり、さらっとした鮮血になります。
 《病気》
婦人科疾患(子宮筋腫・子宮内膜症・子宮がんなど)が原因で過長月経になることもあります。病気の場合は不正出血があり、その血液は鮮血である場合が多いようです。

生理と不正出血の見分け方について

不正出血の見分け方

生理と不正出血ってどこがどう違うのかご存知でしょうか?お恥ずかしいですが私はよく分かっていませんでした。万が一不正出血を起こした場合に慌てないためにも見分け方や違いを知っておくといいですよ。

不正出血というのは生理日ではなく、まだ来るはずない時期に出血することです。出血量や出血期間はさまざまです。突発的に短期間といった場合や少量でダラダラ続くといった場合、鮮血の場合もあれば茶色く酸化した血液の場合もあります。ピンク色のおりものも不正出血になります。

このように状態がさまざまなのでこれといった特徴はありません。生理予定日に近いと生理と勘違いしてしまうことも。こんなときに役に立つのが「基礎体温」です。基礎体温を測っておけば生理か不正出血かの見分けがつきやすくなりますよ。

 

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不正出血で鮮血が出るのは危険!?

不正出血 鮮血

不正出血もごくごく少量の場合は気づかないこともあるようです。また気づいていても不安に思うほどの量でないといったことも。これが一番怖いですね。ごく少量でも不正出血は不正出血です。婦人科疾患は自分ではなかなか気づかないことが多いので不正出血があるのであれば病院を受診しましょう。

不正出血の中でも量が多く、鮮血が出る場合は特に注意が必要です。ホルモンバランスの乱れなら生活習慣を見直すことで改善が期待出来ますが、病気の場合はきちんと病院で診てもらう必要があります。

子宮筋腫や萎縮性膣炎、子宮がんなどの場合は自分でどうにか出来るものでもありません。婦人科に行ったことない場合は緊張すると思いますが、少し勇気を出してみましょう。早めに診断、処置することがとても大切なんですよ。

だらだらと生理が続く時の対処法

生理 対処法

ただでさえ生理にときは憂鬱なのに、それがダラダラと長引くとさらにゲンナリしちゃいますよね。ダラダラ生理は女性ホルモンのバランスが乱れている可能性が高いようですよ。

女性ホルモンはちょっとしたことでも影響を受けやすく、それが生理に現れるんですね。ストレスを感じることで生理が遅れたり、生理が長引いたりするようです。

この場合はまずはリラックスすること。規則正しい生活を送り、栄養バランスの取れた食事を取ること。そしてしっかり睡眠を取ることです。生理が長引くようであれば一度生活習慣を見直してみてください。

ストレス以外の原因

ストレス以外で考えられる原因は【無排卵】と【子宮内膜症】です。無排卵とは生理がきちんと来ているのに排卵がされていない状態です。これは見た目で判断出来ません。

婦人科で診断してもらう必要がありますが、まずは基礎体温を測ることです。子宮内膜症も自分では分かりませんよね。変だな?と感じたらまずは病院に行ってみましょう。そのままにしておくと不妊症になることもありますよ。

こんな症状があればすぐ病院へ!

出血の量

不正出血に気づいた場合、その出血が「すぐに止まる場合」や「量が少ない場合」は、緊急治療の必要はありません。体調が落ち着いたときなどに病院へ行くなどでもOKです。

ですが、不正出血が長引いたり、出血量が多い場合はすぐに病院へ行くようにしましょう。子宮や卵巣などになにかしら異常が起きているかもしれませんよ。あくまで目安ですが、下記のような症状があればすぐに病院へ行ってくださいね。

  • 経血が大量に出血
  • 鮮血が大量に出血
  • 出血とともに激しい腹痛
  • 吐き気や発熱
  • 貧血 

自己判断は大変危険です。いつもと違うと感じたらすぐに病院で診てもらうようにしましょう。

生理は人それぞれです。人と違って当然なのですが、不正出血や過長月経といった症状がある場合は注意が必要です。放っておくことで悪化したり、よからぬ病気になったりしますよ。

お腹の中は自分で診ることが出来ません。いつもと違う何かが起きればすぐに専門医に診てもらうようにしましょう。

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