生理痛と腹痛の見分け方は?痛みを即効で和らげる方法について

腹痛 生理痛

皆さんは生理痛と腹痛の違いって分かりますか?意外に分からない人の方が多いんじゃないかと思うのですがどうでしょうか。

生理中であれば「生理痛かな?」思いますが、生理が始まる前だとどっちか区別がつきにくいですよね。また、妊娠した場合も生理予定日ごろに腹痛を伴うことがあるんだそうです。

ちょっと気になる女性の「おなかいた」について見てみましょう!


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生理痛と腹痛の見分け方4つ

腹痛 見分け方

もともと生理痛を感じない人にとっては「生理痛ってどんな感じなの?」という人もいますよね。逆に毎月生理痛でつらい思いをしている人にとっては本当にあの痛みは恐怖でしかありません。

そんな女性の悩みの種でもある生理痛ですが、腹痛との違いについての女性の声をまとめてみました。

★場所★
《生理痛の場合》

  • 子宮全体の痛みや圧迫される痛み。
  • 下腹部がとにかく痛い。

《腹痛の場合》

  • 腸がゴロゴロするなどの違和感がある。
  • おへそ辺りに痛みがある。

このように子宮がある場所を嫌でも意識してしまうのが生理痛ですよね。お腹でも下腹部辺りに痛みを感じます。

★痛み★
《生理痛の場合》

  • とにかく突き刺すような痛み。
  • 痛みとともに重い感じがする。

《腹痛の場合》

  • 生理痛は奥が痛いのに対して、表面が痛い感じ。
  • ぐぐっとした痛み。

生理痛の場合は重くて突き刺す痛みという声が多いですね。キューとなったりするのも生理痛の特徴です。腹痛の場合と違うという風に感じているようです。

★時間★

《生理痛の場合》

  • 痛みに波がある。その波が1日続く。
  • 下痢を伴う場合でも生理痛の場合は排便をしても痛みは引かない。

《腹痛の場合》

  • 痛みは数時間もすれば治まってくれる。
  • 排便すれば痛みはなし。

生理痛はお腹以外だけでなく、腰も痛くなると人もたくさんいますよね。吐き気がある人、足の方まで痛くなる人、体全体がだるくなる人などなど。その痛みや場所は千差万別です。

妊娠による腹痛の特徴や症状とは?

妊娠 腹痛

妊娠を望んでいる人にとっては生理前というのはどうしてもソワソワしちゃいますよね。そんな時にお腹が痛くなったら「まさか生理痛?」と不安になってしまいます。

ですが実は妊娠超初期でも生理痛に似た痛みが起きるんですよ。とても似ているので区別がつきにくいとされる妊娠超初期の下腹部痛についてご紹介していきます。

妊娠超初期での下腹部痛は生理痛と大変似ていますが、いつもよりチクチクする・ズキズキする」といった声や「痛みが広範囲だった」「腰痛や体のだるさも一緒にあった」という声もあります。とはいえ個人差があるので痛みがない人ももちろんいます。逆に生理痛以上の痛みがあるという人もいます。

 

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痛みを感じる時期や特徴は?

痛みの特徴

では痛みを感じる時期ですが、妊娠超初期の場合は生理予定日の1週間前くらいから痛みが出てくることが多いようです。主な特徴についてまとめてみましたよ。

  • 下腹部にチクチクした痛み。
  • 下腹部が重い感じする。
  • 子宮が引っ張られているような感覚。子宮に違和感を感じる。
  • 腹痛に波がある。
  • 痛みが足の付け根にも表れる。

 

とはいえ、生理痛の場合でも似た症状が出るのでやはり判断は難しいですね。

妊娠すると受精卵が子宮内膜に着床します。この時に痛みが出ると言われています。また着床後は子宮が大きくなろうとするので下腹部痛が起きるとされます。また、妊娠するとホルモンバランスが変化するのでその結果腹痛が起きる場合もあります。

何より一番心配なのは【子宮外妊娠】です。ごく稀ではありますが、子宮外妊娠をしているケースもあります。下腹部痛の他に少量の出血やピンク色のおりものもあるなら注意が必要です。

また、痛みが強くなるようなら早めに産婦人科を受診しましょう。

生理痛に即効性のある対処法

即効で効く対処法

生理痛は我慢出来るものであればいいですが、それでも早く治まって欲しいですよね。そこで即効性があるとされる対処法を9つご紹介します!ぜひ試してみてくださいね。

◆姿勢
寝る時に膝をまげてみたり、枕を抱いてみたり、うつぶせになるのも血行が良くなるのでおすすめです。仕事中は同じ姿勢を30分以上続けないようにすること。30分に1度は背伸びをしたり屈伸をしたりと体を動かしましょう。他にも骨盤矯正も効果的のようです。 

◆血流改善
まず体を温めましょう。クーラーの中では上に一枚羽織ったりブランケットを足にかけるなど冷え対策を行ってください。また、体を締めるつける服などは控える方がいいですよ。お風呂もシャワーでなく湯船につかると血流改善になります。 
◆ツボ
ツボを刺激してみるのもいいですね。ただし強く押しすぎたり、長時間押すのはダメですよ。おすすめは左ひざの内側から指3本上にあるツボ「血海」です。他にも気海といっておへその指2本下にあるツボも体を温めてくれますよ。 
◆アロマ
イライラを落ち着かせる効果があるラベンダーやイランイランといったアロマがおすすめです。わざわざ焚かなくても、服に少しつけてみたり、寝具につけるだけでもOK♪ 
◆食品に気をつける
体を温める食べ物や飲み物を意識しましょう。おすすめは和食。和食は栄養バランスも優れているので健康的です。逆にスナック菓子や白砂糖をたっぷり使っているお菓子は控えましょう。 
◆鎮痛剤
やっぱり鎮痛剤は外せません。生理痛は我慢しすぎると悪化することもあります。市販薬に抵抗がある場合は一度婦人科で診てもらい、合う薬を処方してもらうのもいいですね。多用すると副作用なども気になりますが、悪化して酷くなるようであれば薬に頼りましょう。 
◆自律神経
自律神経が乱れると生理痛も起きやすくなります。まずは生活習慣を正すことです。栄養バランスや適度な運動、睡眠もしっかり取ることです。 
◆布ナプキン
最近話題となっているのが布ナプキンです。ムレも少なくかゆみも軽減されると今布ナプキンを使用される人が増えています。また生理痛が和らいだという声も大変多いんですよ。 
◆ストレス解消
ストレスが溜まると生理痛にも影響があるとされています。毎日リラックス出来る時間を取ることも大切です。ストレス発散は人それぞれ。自分に合った解消法が見つけましょう。 

生理痛と一言でまとめるには少々難しいですよね。痛みも出方も人それぞれです。

また妊娠を望んでいる場合、ちょっとした変化も気になっちゃいますよね。生理痛に似た痛みが出ても実際に生理が始まるまでは注意しておく方がよさそうですね。

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